【ボランティア体験プログラム】むなかた日本語教室

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1月11日(金)、市民活動・ボランティア体験プログラムの受け入れ団体、「むなかた日本語教室」に参加者1名と一緒に活動見学へ行ってきました。

この日の教室スタッフは8名ほど。10名ほどの外国人の方が教室に来られてマンツーマンの体制で日本語の文法などをスタッフと一緒に学びます。

10年前の団体立ち上げ当初は、外国から来られた方が近所との日常会話ができることを目的に学び合っていましたが、最近ではビジネス会話を学びに来るなどあらゆる階層の方が増えて、スタッフも日々学習しなければいけない現状です。ボランティア活動としては少し大変さを感じることも。それでも、「言葉に困ってこの教室に来られる方がほとんど。スタッフもその方と一生懸命、一緒に頑張っていこうという姿勢が大切。いろんな方に対応する、そこがこの会の強み。」とスタッフの高(こう)さんは話します。

毎回、教室後の振り返りの時間の中で話題にあがるのは、学校教育の中で言葉がわからない外国人の子どもたちはどうしているのだろう?遊びの時間は子ども同士はすぐに通じ合えるが授業の時間になると孤立しているのでは?・・・実際に以前、教室に来られているお母さんから自分の子どもが授業中に言葉がわからず孤立している、との相談がありスタッフが学校へ自分たちの活動を伝えサポートしてあげたこともあります。どのようにサポートしているのか、スタッフの皆さんは心配します。

高さんから活動について詳しく教えていただき、体験プログラム参加者の方からは、「非常に温かくアットホームな教室。外国人である生徒さん達も安心して学ぶことができるのでは。自分も出来る活動を探していきたい。」との感想をいただきました。

むなかた日本語教室は、教えるという立場で外国人の方と接する場ではなく “一緒に学ぼう”という姿勢が外国人の方にとっても、心強い居場所となっています。

▶︎むなかた日本語教室の活動日:金曜日10:00~11:30(お休みの日もあり) 場所:メイトム宗像

▶︎市民活動・ボランティア体験プログラムについてのお問い合わせ ≫宗像市市民活動・NPOボランティアセンター 電話:0940-36-0311

 

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